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cushion plate -alchemia- L -HIJIRI TOUGANE-
¥8,800
M size : リム外約190×240mm 中105×130㎜ × H350㎜ L size : リム外約235×300mm 中130×165㎜ × H350㎜ 電子レンジ:〇 食洗器:△ オーブン:× 常に最高のものをお届けできるように努めておりますが、全て手作り、釉薬も結晶などの繊細なものを扱っております為、サイズや表情には若干の個性が出ますのでそこを含めて楽しんで頂けますと幸いです。 現代アーティストhijiri togane とのコラボレーション作品。 ヴィクトリア家具などからインスパイアし 3Dデータでデザインされた美しいフォルム。 釉薬研究により産み出した 金を使わない、黄金のプレート。 アルケミア(羅: Alchemia) 錬金術。 最も狭義には、化学的手段を用いて卑金属から貴金属(特に金)を精錬しようとする試みのこと。 広義では、金属に限らず様々な物質や、人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に錬成する試みを指す。
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cushion plate -alchemia- M -HIJIRI TOUGANE-
¥7,150
M size : リム外約190×240mm 中105×130㎜ × H350㎜ L size : リム外約235×300mm 中130×165㎜ × H350㎜ 電子レンジ:〇 食洗器:△ オーブン:× 常に最高のものをお届けできるように努めておりますが、全て手作り、釉薬も結晶などの繊細なものを扱っております為、サイズや表情には若干の個性が出ますのでそこを含めて楽しんで頂けますと幸いです。 現代アーティストhijiri togane とのコラボレーション作品。 ヴィクトリア家具などからインスパイアし 3Dデータでデザインされた美しいフォルム。 釉薬研究により産み出した 金を使わない、黄金のプレート。 アルケミア(羅: Alchemia) 錬金術。 最も狭義には、化学的手段を用いて卑金属から貴金属(特に金)を精錬しようとする試みのこと。 広義では、金属に限らず様々な物質や、人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に錬成する試みを指す。
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cushion plate -黒煌- L -HIJIRI TOUGANE-
¥8,800
M size : リム外約190×240mm 中105×130㎜ × H350㎜ L size : リム外約235×300mm 中130×165㎜ × H350㎜ 電子レンジ:〇 食洗器:△ オーブン:× 常に最高のものをお届けできるように努めておりますが、全て手作り、釉薬も結晶などの繊細なものを扱っております為、サイズや表情には若干の個性が出ますのでそこを含めて楽しんで頂けますと幸いです。 現代アーティストhijiri togane とのコラボレーション作品。 ヴィクトリア家具などからインスパイアし 3Dデータでデザインされた美しいフォルム。 光にかざすと結晶が色々な色に輝きます。 金属質の侘びた黒、七色に光る煌めき 相反する陰と陽を共存させた釉薬です。 黒(音: コク) 色の一つで、無彩色。 光が人間の可視領域における全帯域にわたりむらなく感得されないこと、 またはそれに近い状態、ないしそのように人間に感じられる状態である。 16進表記 #000000 RGB (0, 0, 0) CMYK (0, 0, 0, 100) HSV (-°, -%, 0%) マンセル値 N1 煌(音: コウ) きらきら光り輝く。 華やかで人目をひく。
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cushion plate -黒煌- M -HIJIRI TOUGANE-
¥7,150
M size : リム外約190×240mm 中105×130㎜ × H350㎜ L size : リム外約235×300mm 中130×165㎜ × H350㎜ 電子レンジ:〇 食洗器:△ オーブン:× 常に最高のものをお届けできるように努めておりますが、全て手作り、釉薬も結晶などの繊細なものを扱っております為、サイズや表情には若干の個性が出ますのでそこを含めて楽しんで頂けますと幸いです。 現代アーティストhijiri togane とのコラボレーション作品。 ヴィクトリア家具などからインスパイアし 3Dデータでデザインされた美しいフォルム。 光にかざすと結晶が色々な色に輝きます。 金属質の侘びた黒、七色に光る煌めき 相反する陰と陽を共存させた釉薬です。 黒(音: コク) 色の一つで、無彩色。 光が人間の可視領域における全帯域にわたりむらなく感得されないこと、 またはそれに近い状態、ないしそのように人間に感じられる状態である。 16進表記 #000000 RGB (0, 0, 0) CMYK (0, 0, 0, 100) HSV (-°, -%, 0%) マンセル値 N1 煌(音: コウ) きらきら光り輝く。 華やかで人目をひく。
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HINOMIYA 「kiriko」 free cup
¥5,500
size : 約W80 × H70mm 容量 : 約280ml ------------------ [brand concept] [ HINOMIYA ] 陶芸家と現代アーティストが作る、作家x量産の新時代の美濃焼。 - 技術 - 成形には量産に使用される「圧力鋳込み」の技法を取り入れています。 デザインは東金の作品制作にて培われた3Dデータ技術を使用し切子の様な彫りが入っています。 材料には日本の誇る最高級磁土を使用し、無垢で焼き丁寧に磨き上げることで 彫りが光に透ける特別なプロダクトが完成しました。 彫りは縁起の良い七宝繋ぎの吉祥文様です。 この柄は永遠に円が重なり続いていく様子から、 子孫繁栄や人とのご縁、人間関係を円満にするとの願いも込められた縁起の良い柄です。 「人とのご縁や繋がりというのは七宝と同じくらい価値のあること」 HINOMIYAギフトを通して様々なご縁が繋がりますように。 宮下将太 東金聖 ---------- 東金 聖 / 現代アーティスト https://www.instagram.com/hijiritougane 1989年 東京に生まれる。 2008年 サンフランシスコACADEMY OF ART UNIVERSITYの彫刻科へ入学。 アメリカ在住の5年間、現代アートを学び 大型の作品製作に打ち込む。 2015年 東京から美濃焼きの産地である岐阜県 土岐市へ移住し、 陶磁器の基礎を地域の窯元や 陶磁器試験所を通し学んだ後、 独自の技法を編み出すため工房にて研究に励む。 幼少期に海外と日本を行き来する中、 ヴィクトリアン調の家具は自己確立の要素となった。 帰国後に日本を代表する技術である陶芸でその要素と女性の曲線美と繊細美を器に投影した。 作品の形成には欧米の美術大学で学んだ3DCAD原形製作技術を取り込み、 現在国内を拠点に「グローバルに生きている現代作家」としての立場を意識した陶芸作品を生み出している。
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HINOMIYA 「kiriko」 flat plate
¥6,600
size : 約リム外220mm 中180㎜ × H25㎜ ------------------ [brand concept] [ HINOMIYA ] 陶芸家と現代アーティストが作る、作家x量産の新時代の美濃焼。 - 技術 - 成形には量産に使用される「圧力鋳込み」の技法を取り入れています。 デザインは東金の作品制作にて培われた3Dデータ技術を使用し切子の様な彫りが入っています。 材料には日本の誇る最高級磁土を使用し、無垢で焼き丁寧に磨き上げることで 彫りが光に透ける特別なプロダクトが完成しました。 彫りは縁起の良い七宝繋ぎの吉祥文様です。 この柄は永遠に円が重なり続いていく様子から、 子孫繁栄や人とのご縁、人間関係を円満にするとの願いも込められた縁起の良い柄です。 「人とのご縁や繋がりというのは七宝と同じくらい価値のあること」 HINOMIYAギフトを通して様々なご縁が繋がりますように。 宮下将太 東金聖 ---------- 東金 聖 / 現代アーティスト https://www.instagram.com/hijiritougane 1989年 東京に生まれる。 2008年 サンフランシスコACADEMY OF ART UNIVERSITYの彫刻科へ入学。 アメリカ在住の5年間、現代アートを学び 大型の作品製作に打ち込む。 2015年 東京から美濃焼きの産地である岐阜県 土岐市へ移住し、 陶磁器の基礎を地域の窯元や 陶磁器試験所を通し学んだ後、 独自の技法を編み出すため工房にて研究に励む。 幼少期に海外と日本を行き来する中、 ヴィクトリアン調の家具は自己確立の要素となった。 帰国後に日本を代表する技術である陶芸でその要素と女性の曲線美と繊細美を器に投影した。 作品の形成には欧米の美術大学で学んだ3DCAD原形製作技術を取り込み、 現在国内を拠点に「グローバルに生きている現代作家」としての立場を意識した陶芸作品を生み出している。
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HINOMIYA 「kiriko」 pasta plate
¥11,000
size : 約リム外260mm 中165㎜ × H40㎜ ------------------ [brand concept] [ HINOMIYA ] 陶芸家と現代アーティストが作る、作家x量産の新時代の美濃焼。 - 技術 - 成形には量産に使用される「圧力鋳込み」の技法を取り入れています。 デザインは東金の作品制作にて培われた3Dデータ技術を使用し切子の様な彫りが入っています。 材料には日本の誇る最高級磁土を使用し、無垢で焼き丁寧に磨き上げることで 彫りが光に透ける特別なプロダクトが完成しました。 彫りは縁起の良い七宝繋ぎの吉祥文様です。 この柄は永遠に円が重なり続いていく様子から、 子孫繁栄や人とのご縁、人間関係を円満にするとの願いも込められた縁起の良い柄です。 「人とのご縁や繋がりというのは七宝と同じくらい価値のあること」 HINOMIYAギフトを通して様々なご縁が繋がりますように。 宮下将太 東金聖 ---------- 東金 聖 / 現代アーティスト https://www.instagram.com/hijiritougane 1989年 東京に生まれる。 2008年 サンフランシスコACADEMY OF ART UNIVERSITYの彫刻科へ入学。 アメリカ在住の5年間、現代アートを学び 大型の作品製作に打ち込む。 2015年 東京から美濃焼きの産地である岐阜県 土岐市へ移住し、 陶磁器の基礎を地域の窯元や 陶磁器試験所を通し学んだ後、 独自の技法を編み出すため工房にて研究に励む。 幼少期に海外と日本を行き来する中、 ヴィクトリアン調の家具は自己確立の要素となった。 帰国後に日本を代表する技術である陶芸でその要素と女性の曲線美と繊細美を器に投影した。 作品の形成には欧米の美術大学で学んだ3DCAD原形製作技術を取り込み、 現在国内を拠点に「グローバルに生きている現代作家」としての立場を意識した陶芸作品を生み出している。
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HINOMIYA 「kiriko」 saucer plate
¥4,400
saucer size : 約リム外160mm 中45㎜ × H25㎜ cup size : 約W80×H70mm ------------------ [brand concept] [ HINOMIYA ] 陶芸家と現代アーティストが作る、作家x量産の新時代の美濃焼。 - 技術 - 成形には量産に使用される「圧力鋳込み」の技法を取り入れています。 デザインは東金の作品制作にて培われた3Dデータ技術を使用し切子の様な彫りが入っています。 材料には日本の誇る最高級磁土を使用し、無垢で焼き丁寧に磨き上げることで 彫りが光に透ける特別なプロダクトが完成しました。 彫りは縁起の良い七宝繋ぎの吉祥文様です。 この柄は永遠に円が重なり続いていく様子から、 子孫繁栄や人とのご縁、人間関係を円満にするとの願いも込められた縁起の良い柄です。 「人とのご縁や繋がりというのは七宝と同じくらい価値のあること」 HINOMIYAギフトを通して様々なご縁が繋がりますように。 宮下将太 東金聖 ---------- 東金 聖 / 現代アーティスト https://www.instagram.com/hijiritougane 1989年 東京に生まれる。 2008年 サンフランシスコACADEMY OF ART UNIVERSITYの彫刻科へ入学。 アメリカ在住の5年間、現代アートを学び 大型の作品製作に打ち込む。 2015年 東京から美濃焼きの産地である岐阜県 土岐市へ移住し、 陶磁器の基礎を地域の窯元や 陶磁器試験所を通し学んだ後、 独自の技法を編み出すため工房にて研究に励む。 幼少期に海外と日本を行き来する中、 ヴィクトリアン調の家具は自己確立の要素となった。 帰国後に日本を代表する技術である陶芸でその要素と女性の曲線美と繊細美を器に投影した。 作品の形成には欧米の美術大学で学んだ3DCAD原形製作技術を取り込み、 現在国内を拠点に「グローバルに生きている現代作家」としての立場を意識した陶芸作品を生み出している。
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HINOMIYA 「kiriko」 soup bowl
¥7,700
size : 約リム外190mm 中90㎜ × H50㎜ ------------------ [brand concept] [ HINOMIYA ] 陶芸家と現代アーティストが作る、作家x量産の新時代の美濃焼。 - 技術 - 成形には量産に使用される「圧力鋳込み」の技法を取り入れています。 デザインは東金の作品制作にて培われた3Dデータ技術を使用し切子の様な彫りが入っています。 材料には日本の誇る最高級磁土を使用し、無垢で焼き丁寧に磨き上げることで 彫りが光に透ける特別なプロダクトが完成しました。 彫りは縁起の良い七宝繋ぎの吉祥文様です。 この柄は永遠に円が重なり続いていく様子から、 子孫繁栄や人とのご縁、人間関係を円満にするとの願いも込められた縁起の良い柄です。 「人とのご縁や繋がりというのは七宝と同じくらい価値のあること」 HINOMIYAギフトを通して様々なご縁が繋がりますように。 宮下将太 東金聖 ---------- 東金 聖 / 現代アーティスト https://www.instagram.com/hijiritougane 1989年 東京に生まれる。 2008年 サンフランシスコACADEMY OF ART UNIVERSITYの彫刻科へ入学。 アメリカ在住の5年間、現代アートを学び 大型の作品製作に打ち込む。 2015年 東京から美濃焼きの産地である岐阜県 土岐市へ移住し、 陶磁器の基礎を地域の窯元や 陶磁器試験所を通し学んだ後、 独自の技法を編み出すため工房にて研究に励む。 幼少期に海外と日本を行き来する中、 ヴィクトリアン調の家具は自己確立の要素となった。 帰国後に日本を代表する技術である陶芸でその要素と女性の曲線美と繊細美を器に投影した。 作品の形成には欧米の美術大学で学んだ3DCAD原形製作技術を取り込み、 現在国内を拠点に「グローバルに生きている現代作家」としての立場を意識した陶芸作品を生み出している。